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ネガティブ人間だけど「楽しければまぁいいか」が基本思考。異空間を満喫中な「なおい」の自由気ままなブログです。…たぶん。
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プロフィール
HN:
なおい
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/11/11
自己紹介:
【活動情報】
当日制作を1月1回の目安で。
一身上の都合により、外部スタッフ参加は今お話をいただいているところ以外はしない予定です。
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しまった、DVDに携帯まで写っちゃった。

・・・まぁ、いいか。

果たしてこんな写真を載せることに意味があるのかとか思うけど。

・・・まぁ、いいか。

どうせなら写真を載せたいお年頃ということで。
(テレビ画面を写メるのもなぁとか思っちゃって)


去年「ダイ・ハード 4,0」を観て、ものすごーく好きになりました、アクション映画。
もともと好きだったんですがね、こういうのいいなぁって。
同じく去年観た「ラッシュアワー 3」も好きなんで、私はコミカルな刑事モノがやっぱり好きなんだなぁとも思ったのですが。

『ダイ ハード』はブルース・ウィリス演じるマクレーン刑事が、最強に強いだとか銃や武道の達人てわけじゃないのがまた好きです。
ほら、こういう映画って、大抵主人公は格好良かったり、優秀だったり、戦闘技術が物凄く秀でてたりするじゃないですか。
マクレーン刑事だって、そうといえばそうなんですが、それにスポットを当ててないところが好きだなぁと思いました。
「かっこよさ」より「必死さ」重視なところが。
そして、事件に関わるのが自ら「悪を滅ぼしたい」と選んだからじゃなくて、巻き込まれて大事な人を助けたいからその過程として戦わざるをえなくなったってところが。
うーん、なんなんだろうなぁ。
人間味を感じるから好きなのかもしれませんね。

そして今回観た『DIE HARD』。
公開は1988年ですって。今から20年前の作品です。
ブルース・ウィリスの髪がふさふさしてました。
でも、面影はあんまり変わっていないかも。そしてどうでもいい発見ですが、彼の顔はわりと好きでした(笑)

「コンピューター制御されたビルが舞台だけど、携帯もパソコンもないよ」と聞いてから観たんですが・・・なるほど確かに(笑)
当たり前のように無線を使ってて。
でも、不思議なことに、別に古臭いなぁとかは思わないんですよ。
私みたいな単純な観客だったら最近の映画として流されても違和感覚えないと思います。
(携帯があったら解決、みたいなシーンは物凄く多いんですがね)

アジア人の区別がつかない欧米人のように、欧米人の区別がつかないなおい。
ときどき、「この人誰だっけなぁ」とか「あれ、敵だっけ味方だっけ」とか思ってましたがそれは内緒。
しっかり識別できてたのマクレーン刑事と妻ホリーとパウエル巡査だけだなんてもっと内緒。
ちなみに一番紛らわしかった悪の親玉のハンス演じるアラン・リックマン。
「ハリー・ポッターに出ているよ」と言われたんですが、誰だか分からず後に調べてみると・・・えぇっ、スネイプ先生?!
嘘だー嘘だー、なんでこれがああなるのっ?!
眉間の皺と髪の色って偉大なのかしら・・・。


そして、どうでもいいけどパソコンの調子がおかしいです。
ほら例えば、右下に「あ」とか「A」とかって表示されるでしょう?
今の入力モードを表示するやつです。
それがおかしいかな。「あ」「A」「カ」が重なったような表示なんですが、これいったいどうしたらいいんでしょう。
数日前は、突然画面真っ暗になるしね。

え、寿命?

困るなぁ・・・。
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潰してしまえたらと思います。
どーも、直井です。


最近、夜のお散歩がマイブームです。
昨年と違って、自転車ではないのであんまり遠くまではいきません。遅くまであいてる本屋やスーパーによったりして、合間に住宅街に紛れ込んだりして1、2時間で家に帰ります。

さすがにね。
この時間帯の神社仏閣は暗すぎて何も見えないので行きません。
鴨川も行きたいけど、最近は思い付いたように雨が降るので行きません。
芝生でごろごろできない鴨川なんて…。
てのもありますが、1番大事なのは帰るのが億劫になるから。
私のお気に入り箇所の辺りにはコンビニも何もないですしねぇ。


てなわけで。
小指にできたプチプチみたいな感触の何かが痛いです。
潰したい…。


深夜のビデオインアメリカでそんなものを借りてみることになりました。
いつも気まぐれに生きています。なおいです。


幻の洋画劇場。
「キートンの大学生」

1927年のアメリカの映画です。
勿論、白黒でサイレント映画!
なおい、サイレント映画鑑賞は初めてです。

でも、

コメディ。もしくはらぶこめでぃ。


「キートンの大学生」。
この「キートン」とは主演のバスター・キートンのことだそうです。
「バスター・キートン」。なおいは無知ゆえに知らなかったのですが、チャーリー・チャップリンやハロルド・ロイドと並び「世界の3大喜劇王」と呼ばれる方だそうです。
なんか1つ賢くなった気がしますね。

更にもう1つ賢くなってみましょう。
キートンをウィキペディアで検索してみると・・・

「体を張りながらも、無表情で一途な役柄を特徴としたことから、『The Great Stone Face(偉大なる石の顔)』というニックネームがつけられた。」

ふむ、なるほど。
確かに彼は本当に表情が一定、無表情です。コメディにありがちな顔芸もなければ、おどけた顔も笑顔もキートンは一切しません。それでも焦りや気落ち、驚きなどの感情や考えていることは読み取れるのがまた面白く。
そしてサイレント映画+コメディだからか、ストーリーのテンポは勿論、全体的にそれぞれの動きが早い。
微妙に早送りしてる?というくらいてきぱき動き、きびきび歩き、無駄な動きが一切ありません。

加えて「運動音痴な主人公が好きな女の子に振り向いてほしいために、大学で様々なスポーツに挑戦し、ライバルの妨害も乗り越えて彼女と結ばれハッピーエンド」という至極簡単なストーリーだから、難しく考える必要もなく楽しんで笑って見れる映画でした。

「面白い」というか「楽しい」。
何人かで、それこそ家族とかでご飯食べながら見ると楽しいかもしれません。
「えー!」「すごっ!」という声が上がるうちにゼッタイ誰かのツッコミの声があがること間違いなしです(笑)



「つれづれなるままに」というか「気まぐれのままに」生きているなおいです、こんばんは。
今日(もう昨日?)も気まぐれにギョーザを作ってみました。
(写真のは焼く前のものです。焼いたあとのは焦げが目立t・・・)


モチロン、皮から作るなんて高度な真似はできないので、皮は市販のものです。
そもそも、なんでギョーザかというと冷蔵庫にあるレタスと大根とネギとショウガを消費したいなぁと思っていたところに鳥ムネ肉のひき肉が安く売ってたからです。
なので、勿論タネはそれです。
ニンニクだとか玉葱だとかニラだとかは使っておりません。
レタスとネギとショウガを微塵切りにし、鳥ひき肉と混ぜ、片栗粉と塩コショウと気まぐれに中華の素を入れたものです。
あ、忘れていた大根はおろしていれました!!

なんだかヘルシー?(笑)


なおいの料理はいつも気まぐれにできております。
でも自分でも意外でしたが、食べるのに困らないくらいには美味しかったです。
意外といえば、量が多くて(32枚入りのギョーザの皮・・・全部使い切りそうだ)困りました。
汁気をうまく切れず、そして不器用なので皮がうまくつつめず、1個あたりのタネの量はそんなに多くありません。
1口でパクッと食べれるギョーザですが、10個ほどでお腹いっぱい、ご飯も食べれず・・・。


・・・冷凍しよっかなぁ。



朝、ゴミを出した頃には背中に日光がじりじりと当たっていたものだけど。
今見える窓の外は曇り空。

4月始めはいっぱいだった椅子も、今は空いている場所を捜すことのたやすきこと。

このおじーちゃん先生は
大学では珍しく始めと終わりに起立礼を義務づけて、毎回の感想文に一枚一枚丁寧にコメント返ししてくれる素敵おじいちゃんです。
和みます。

そのふさふさ白い横髪とか。
そのつるつるな広い額とか。
明らかに歯が足りなさそうな喋り方とか。

和むなぁ。


和むといえば、
昨日ブツダイで、新聞貼りしてるちっくさんとレッサーとか。
殺陣稽古してる真野さんとジョニーさんとか発見した。


和むなぁ。





…眠いなぁ。


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