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ネガティブ人間だけど「楽しければまぁいいか」が基本思考。異空間を満喫中な「なおい」の自由気ままなブログです。…たぶん。
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プロフィール
HN:
なおい
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/11/11
自己紹介:
【活動情報】
当日制作を1月1回の目安で。
一身上の都合により、外部スタッフ参加は今お話をいただいているところ以外はしない予定です。
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夏ですね。 

ミニヒマワリがしっかり夏を主張しています。
PC版も、ヒマワリだか七夕だかにするべきか。
とは思いつつ、今の紫陽花テンプレートが気に入ってますんでどうしましょう。 






昨夜、また変な夢をみました。
巨大な研究所がテロリストに占領される夢でした。
人間を製造したり、いろいろしてる研究所だったんですが、そこで誕生された唯一の男の子を『私』は必死で守っていました。
しかし、なんであの子を途中でぬか床(?)みたいなとこに入れたのやら。取り出すときに味噌だらけになっちゃって…隠すにしても場所が他にもあるだろうに。


人はなりふり構わなくなるときがあると思う。
生命の危機に瀕したときこそ如実に表れる。
他は人生の転機とか。大失敗を挽回するときとか。

じゃぁ、自分の好きなことでなりふり構わないとしたら、どうだろう。
自分の好きなものをなりふり構わず…一歩間違えたら、ただの自己チューだ。


なりふり構わず、とはちょっと違うけど周りが見えなくなるくらい夢中になれることがあるのはとてもいいことだと思う。
私の中学時代の友人には何故か俗に言うオタクが多い。

漫画とかアニメとかのオタク。
部屋はポスター貼ってるし、学習机の一番下には同人誌がぎっしりつまってるし、棚に収まりきらないMDやビデオが山積みになってるし、mixiはその話題ばかりだし、イベントとかは喜びいさんで行っている。
かく言う私も中学時代は、漫画貸してもらったりしてちょっとはまったりしたんだけどオタクにはなれなかった。
このキャラが普段こんなことしてたら、っていうので盛り上がったりはしたけど友人たちのならともかく、コミケとかで売ってる知らない人がかいたイラスト見てもキャーキャー言えないし、ミュージカル見ておかしくて笑っても「かっこいい」って騒げない。
おんなじくらいにはまりだしたのに、友人たちはみんなオタクになってって、なんだか置いてけぼり感。

一番つきあいの長い友人には
「さっちゃんは、ハマッて好きになってもオタクにはなんないよね」
と言われました。
飽きっぽい私には珍しく演劇は続いてるけど、いろんなの見たいやりたい知りたいって「欲」がないから無知きわまりない。
基本的に、そういう欲がないんだろうなぁ。


それが歯痒くてもどかしい。
だって、なんだか現実世界に足がついてない気がするから。

妙にリアルで壮大な夢をみた時は特にそう思う。



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書こうと思いつつ時間がなかったなおいです。
交通規制がもどかしいなおいです。
場当たり、ゲネ中は扉外待機で超人恋しいなおいです。
どーもこんにちは、超なんて久々使用した気がします。

先日いただいたレッサーパンダのぬいぐるみ。…クッション?
顔と尻尾がリアルだけど、何故か胴体ましかく。


なんだか奇妙な物体。
でもふわふわもこもこ。
なんだか小生意気。
でも愛くるしい顔。


つい、写メ撮って内閣で知り合った中川ちゃんことレッサーちゃんに送っちゃいました。


「あー、上野出身の彼ですかー。一見強気に見えて実は寂しがりなレッサーパンダですよ、彼は。」

え、知り合い?

「そ、そーなのかっ。じゃ、毎晩抱き枕にして寝てあげるよ
ただ…私の歴代の抱き枕たちってみんな潰れていくんだけど、それでもいいかなぁ

普通はくれた人に言う言葉だと思う。

「それが本望でしょう。
大切にしてあげて下さいねv」

レッサーがそう言うのなら、もちろんですよ!
私は彼女が大好きなのです。
お互い、観劇先で出会ったら顔輝かして名前呼び合って抱き合う仲です。
私たちの間に言葉なんて必要ないのです(笑)


しかし、「一見強気に見えて…」。
確かにアップで見ると小生意気な顔。
アップ写真は送ってないのに…確かに彼女は彼と知り合いのようです(笑)
レッサーくん、大切にしますね。


…きっと潰れるけど。





紫陽花の時期もそろそろ終わってしまうのかしら。
折り畳み傘が若干さびてきて買い替えるべきか迷ってるなおいです、授業が20分早く終わって次の授業まで30分暇ななおいです、どーもこんにちは。

朝から洗濯をして、お茶を湧かしてから学校へ。
直井家にはベランダがないので、部屋干しになっちゃいます。
せっかく晴れたんだし布団も乾したいし、なんでベランダないとこにしちゃったんだろうと思ってしまいます。
暮らしてみてから実感しますが、ベランダ、洗濯機、食器棚と冷蔵庫を置くスペースのある台所は必要だったな、と。
洗濯機は共同で、一応乾燥機もついてますがそれだけ。
8時から23時の間しか使えないし、使おうと思っても他の人が使ってて…なんてザラ。
タイミングを逃したら洗濯物は溜まっていく一方なのです。
古い型だから綺麗に洗濯は難しいし、1回30分150円だから分けて洗ったりしてないです。だって、こまめにそんなことしてたら一週間で洗濯代に1000円かかっちゃう…。
洗濯ネット大活躍ですが。

台所もうちのは狭くて。半畳もないくらい狭くて。
1人立ったらもう動けない。食器棚と冷蔵庫は生活スペースに。
あとは足元にかご置いてつみたてて。まな板なんて置けないから、流しに板渡して、洗った食器などもそこに置いて。
たまに激しい音立てて落下します。
家を建てるときに母が台所にこだわったわけがよぉくわかるようになりました。


あと、やっぱりセパレートがよかったなぁとかいろいろあるけど、こじんまりが好きという自分もいるから困ったもんだ。
でも、だからこそ思う。
この時期に1人暮らししてよかったなって。
やってみなきゃ分からないことたくさんあるから。


1214168561.jpgやってみなくちゃ、分からない。
構内の立て看板。
小さな世界に凝り固まってたけど、どんどん紫にも色がつきだしたような気がする。
影の幽霊団員としてこっそり見守っていこうと思う。
(あぁ、そんな人もいたような…的存在が理想だ)

どうでもいい話だけど、私はわりと紫所属なのを忘れられやすい。
気がつけばクレジットに書かれてないし、最近は初対面だと必ず「フリーの制作さんですか?」と聞かれる。
めんどくさいから、次からは「はい」て言ってやろうかと思う。


我ながら、矛盾してるなぁ。





I上H美ちゃんがご飯を食べにきたので、彼女が好きな魚料理を作って談笑。
そのときに、お互いリラックマをいじってたんですが。

座った!
リラックマが座ったー!! 

彼女がいじってたリラックマが気がついたら1人で座ってました。
この子は我が家で一番の男前。

2人できゃーきゃー言いながら撮影会。





そして、ちょっと頭を押してみると・・・

へこみリラックマ!!

哀愁がただよってるよ!!!

また2人できゃーきゃー言ってて携帯用意。



そんな私ら20歳。


・・・は、特にないと思うんだけど。
妖怪蜘蛛人間も妖怪蜘蛛男もどちらもいそうだし(何故妖怪)
なんで「スパイダーヒューマン」はダサくて「スパイダーマン」はアリなんだろう。

なんて、スパイダーマンを初めて観ながら考えるなおいです。
昨夜、ふらーと時間つぶし的にBivi二条で『スパイダーマン』を観てきました。
3周年記念ということで上映中なんですって。
昨日今日がスパイダーマン、明日明後日がスパイダーマン2、その後2日間スパイダーマン3。
先週はオペラ座の怪人もしてたようで。
観たかった・・・わりには雨で断念しました(てへ)
3周年記念だから、500円で観れるんですよー、お得!!
まぁ、奢ってもらったので関係ないのですが(てへ)
・・・もごもご。

なおい、スパイダーマンを観るのは初めてです。
USJのスパイダーマンのアトラクションは乗ったことありますが。
あれ、いいですよ。USJのアトラクションの中では一番お気に入りです。
スリルあるし、最初から最後まで充実してるし、映画を見て思ったけどちゃんと再現されてるし・・・。
あぁ、3D眼鏡をかけて、ガコンガコン動く車に乗るんですよ。
ジェットコースターとか絶叫系ではないですよ。
年長組だった妹も乗れましたし、泣いてましたけど。

話は戻ってスパイダーマン。
『スパイダーマン』は知ってるけど、そういや観たことなかったなぁ、と。
なんか、あんまり観たいと思わなかったんですよ。
イメージ的には『スーパーマン』をもっと子供向けにしたような感じで。
そうしたら・・・

映画の中に引き込まれること引き込まれること!!

なおい、眼鏡忘れてったんですが、それすら気にならないくらい引き込まれました。
マナーモードにすることすら忘れてた携帯が突然着信しだしたんですが、慌てて消そうとしたものの電源ボタンがどれか分からないくらい意識が現実世界から離れてて。
(はた迷惑な客ですみませんでした・・・)

話の筋や展開はきちんとしているし。
(やや乱暴だなぁてとこはありましたが)
全体的なテンポがヒーローアクションものとしてはとてもよいし。
笑えるところは笑えて、泣けるところは泣けて。
ヒーローものにありがちな(偏見?)「なにはともあれハッピーエンド!」って展開でなかったのが個人的に好きでした。

2と3はDVDで改めて観たいなぁと思います。
だって、今週末は紫の公演あるからさすがにもういけないですもの。
映画館での迫力は味わえないけれど、その分合田くんがこの前よりも一層面白くなったものを見せてくれるはずだから良いのです。
ふふふ・・・。



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