ネガティブ人間だけど「楽しければまぁいいか」が基本思考。異空間を満喫中な「なおい」の自由気ままなブログです。…たぶん。
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プロフィール
HN:
なおい
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1987/11/11
自己紹介:
【活動情報】
当日制作を1月1回の目安で。
一身上の都合により、外部スタッフ参加は今お話をいただいているところ以外はしない予定です。
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深夜のビデオインアメリカでそんなものを借りてみることになりました。
いつも気まぐれに生きています。なおいです。
幻の洋画劇場。
「キートンの大学生」
1927年のアメリカの映画です。
勿論、白黒でサイレント映画!
なおい、サイレント映画鑑賞は初めてです。
でも、
コメディ。もしくはらぶこめでぃ。
「キートンの大学生」。
この「キートン」とは主演のバスター・キートンのことだそうです。
「バスター・キートン」。なおいは無知ゆえに知らなかったのですが、チャーリー・チャップリンやハロルド・ロイドと並び「世界の3大喜劇王」と呼ばれる方だそうです。
なんか1つ賢くなった気がしますね。
更にもう1つ賢くなってみましょう。
キートンをウィキペディアで検索してみると・・・
「体を張りながらも、無表情で一途な役柄を特徴としたことから、『The Great Stone Face(偉大なる石の顔)』というニックネームがつけられた。」
ふむ、なるほど。
確かに彼は本当に表情が一定、無表情です。コメディにありがちな顔芸もなければ、おどけた顔も笑顔もキートンは一切しません。それでも焦りや気落ち、驚きなどの感情や考えていることは読み取れるのがまた面白く。
そしてサイレント映画+コメディだからか、ストーリーのテンポは勿論、全体的にそれぞれの動きが早い。
微妙に早送りしてる?というくらいてきぱき動き、きびきび歩き、無駄な動きが一切ありません。
加えて「運動音痴な主人公が好きな女の子に振り向いてほしいために、大学で様々なスポーツに挑戦し、ライバルの妨害も乗り越えて彼女と結ばれハッピーエンド」という至極簡単なストーリーだから、難しく考える必要もなく楽しんで笑って見れる映画でした。
「面白い」というか「楽しい」。
何人かで、それこそ家族とかでご飯食べながら見ると楽しいかもしれません。
「えー!」「すごっ!」という声が上がるうちにゼッタイ誰かのツッコミの声があがること間違いなしです(笑)
いつも気まぐれに生きています。なおいです。
幻の洋画劇場。
「キートンの大学生」
1927年のアメリカの映画です。
勿論、白黒でサイレント映画!
なおい、サイレント映画鑑賞は初めてです。
でも、
コメディ。もしくはらぶこめでぃ。
「キートンの大学生」。
この「キートン」とは主演のバスター・キートンのことだそうです。
「バスター・キートン」。なおいは無知ゆえに知らなかったのですが、チャーリー・チャップリンやハロルド・ロイドと並び「世界の3大喜劇王」と呼ばれる方だそうです。
なんか1つ賢くなった気がしますね。
更にもう1つ賢くなってみましょう。
キートンをウィキペディアで検索してみると・・・
「体を張りながらも、無表情で一途な役柄を特徴としたことから、『The Great Stone Face(偉大なる石の顔)』というニックネームがつけられた。」
ふむ、なるほど。
確かに彼は本当に表情が一定、無表情です。コメディにありがちな顔芸もなければ、おどけた顔も笑顔もキートンは一切しません。それでも焦りや気落ち、驚きなどの感情や考えていることは読み取れるのがまた面白く。
そしてサイレント映画+コメディだからか、ストーリーのテンポは勿論、全体的にそれぞれの動きが早い。
微妙に早送りしてる?というくらいてきぱき動き、きびきび歩き、無駄な動きが一切ありません。
加えて「運動音痴な主人公が好きな女の子に振り向いてほしいために、大学で様々なスポーツに挑戦し、ライバルの妨害も乗り越えて彼女と結ばれハッピーエンド」という至極簡単なストーリーだから、難しく考える必要もなく楽しんで笑って見れる映画でした。
「面白い」というか「楽しい」。
何人かで、それこそ家族とかでご飯食べながら見ると楽しいかもしれません。
「えー!」「すごっ!」という声が上がるうちにゼッタイ誰かのツッコミの声があがること間違いなしです(笑)
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