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ネガティブ人間だけど「楽しければまぁいいか」が基本思考。異空間を満喫中な「なおい」の自由気ままなブログです。…たぶん。
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プロフィール
HN:
なおい
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1987/11/11
自己紹介:
【活動情報】
当日制作を1月1回の目安で。
一身上の都合により、外部スタッフ参加は今お話をいただいているところ以外はしない予定です。
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「ガリガリ君て正義の味方?」
「うん」
「ほな、悪者も倒してくれるん?」
「うん」

大阪からの帰りの電車の隣の席で、4,5歳の女の子が6,7歳くらいのお兄ちゃんに質問していました。
かわいくてかわいくて、膝に乗せたくなりました。
こんにちは、そんなとき代わりに豚耳や蒸し豚の入った袋を乗せていたなおいです。

芝居を見た帰り、鶴橋によって来ました。
この前のブログで書いた「昼間の用事」とはまさにこのこと。
豚耳やツラミ(豚の頭や顔部分)をね、買いたかったんです。
「えー」て思うでしょう?でもね、ほんっとに美味しいんですよ!
冷凍庫にまだ保存してるのがあるんですが、もったいなくて使い切れなかったので買いに出かけました。
夕方になると残り少なかったり売切れてたりしちゃうから、15時くらいがちょうどよかったんです。

長堀橋から地下鉄に乗って鶴橋へ。
鶴橋に来るのは3回目ですが、地下鉄を使ったのはそういや初めてでしたね。
休日ということもあり、観光客で賑わっていました。
ここ2ヶ月の間に2回きてたらさすがに道も覚えていたので、まずはまっすぐ豚肉のお店へ。
『三元ホルモン店』、ホルモンと蒸し豚のみを売っている肉屋さんです。
観光客っぽいお兄さん方が買い求めていて、そのあとにお店の方と相談している地元のおじさんがやってきて蒸し豚を買い求めていかれました。繁盛してますね。

ツラミと蒸し豚と豚耳を購入し、「京都からきました」というと氷もつけてくれました。
重くはなりましたが、一安心です。
「わぁ、ありがとうございますー」とにこにことしてお店を後に。
Image061.jpgせっかくだからと、チヂミのお店で「カボチャチヂミ」を食べました。
薄く切ったカボチャのチヂミですね。カボチャは甘いけど、つけてくれたタレがピリ辛でちょうどいい感じ。これで300円は安いです。
お店の前にはベンチがいくつか置いてあって、そこでたくさんのヒトが食しておりました。
15時くらいでしたしチヂミはみんなのおやつですね(ぇ)

Image063.jpg先ほどの肉屋さんが「キムチといためても美味しい」と言っていたので、キムチを購入しに行きました。
無難に白菜キムチを選んだのですが、せっかくだからとキムチの試食。
チャンジャ(タラキムチ)がものすごくヒットだったので、ついでにそれも購入。
タラがね、コリコリしているんですよ。
魚だから、炒めるよりそのままご飯と一緒に食べたら美味しいだろうなと思います。

キムチも買って満足して岐路に。地下鉄使えば乗り換え簡単で620円で烏丸まで帰れました。往復1240円なら、やっぱりまた来ちゃうだろうなぁ。
思ったよりも買い込んでしまった鶴橋1人旅でございました。
大阪って本当に食い倒れできると思います。
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無事に特急自由席に座ることができました。窓際!
隣はおじーさん。起こしたら申し訳ないから景色写真はやめときます。

どうも、みなさまこんにちは。
ただいま京都に帰還中のなおいです。7時くらいから早起きの妹たちに『(今日帰っちゃうのにずっと寝てるのは)寂しいから起きて!』たたき起こされたので眠いです。
そんな妹たちは朝からずっと「おねえちゃん、行っちゃ駄目 行かないで!」と言われています。
かわいい子たちです、引き止められてるうちが華だと思うので、うるさいけど嬉しいです。

上の妹はここんとこ、寝る前に私の部屋にきて何するでもなくじっとしてました。あの子なりに甘えたいんでしょう。
甘えたいのに大きくなったから(小6)甘え方が分からないって感じがかわいくてかわいくて、しかも念願の妹だったこともあって私は特にこの子には甘いです。
そんな次女に姉妹らしく(?)恋バナでもしてみようと、部屋にきたときに

「好きな子はいるの?」(^-^)

と聞いてみました。
そしたら、それまでははみかみつつもニコニコしてたのに

「え゛、おるわけないやん」(-“-)

物凄く嫌そうな顔と低い声。
うちの妹、大のつく男嫌いなんです。
だからよく言われるのは「お姉ちゃん、結婚しないで」(笑)
どうやら、自分の大好きな姉が大嫌いな男にとられるのが嫌なようで。
だからって「お姉ちゃんはこの子と結婚するの」って大きなクマのぬいぐるみをつれてきて。
面白がってそれっぽく振る舞ったら、クマちゃんぶん投げてました(笑)
「女の人だったらいいよ」なんて爆弾発言もしてましたが、あの分じゃ善人だろうが悪人だろうが宇宙人だろうが誰でも嫌なんでしょうね。
私は妹の結婚だのなんだのに口だしするつもりは一切ないので、シスコン度合いで言ったら彼女のが上です。


末っ子は喜怒哀楽激しく、遠慮や周囲の目を全く気にしない甘えっ子な小学二年生。
私が帰った日はトイレでさえついてこようとした(ドアの前で待たせてました)べったり甘えっ子。
まだ物事が分かってないので、昨日までは私が帰ることにとやかく言ってなかったのですが、駅までの車に乗る直前に大泣きです。涙と鼻水流して、大口あけてワンワン泣いて「いかないで、いかないで」と私の腕にすがりついていました。
これにはすっかりやられましたね。
真剣に紫のレパ選前日までいてやろうかと思いました。
それまでだったら特に誰も困らないし…と。
ただ、ずらしたところでこうなるし、暇だし、体重は増える一方だし…と予定通りに出発。


今は岡山駅。
のぞみで帰ろうと思ったけど、ゆったり座りたかったのでひかりに。各駅だからのぞみより20分遅いけど、急ぎの用もないし、今日は車酔いの兆候きてないし…。
ひかりもいいですね。自由席車両多いし、よく空いてるし。


のんびりと京都に帰りますよ。


某総裁の日記に、『(もし自分が死んだら)どう埋葬されようと構わんが、(妻子に)負担にならないように』と書いてあった。
もしも、自分だったら…と考えてみる。

葬式だとか墓に埋葬だとか四十九日だとか…私はしてほしいとは思わない。命日周辺にふと思い出してくれたら、それで十分だと思う。
だって、葬式とか法事とかってお金もかかるし準備片付けも大変だ。家族は故人を悼む間もなく働かなければいけないし、親戚は故人を省みず久々に会う親族との会話に盛り上がる。
少なくとも、うちの実家はそういう感じ。

それは嫌だ。
自分の死をだしにして嫌いな親族が楽しんで、大事な家族は苦労するなんて絶対嫌だ。
だったら、葬式なんてせずこっそりどこかに埋葬してほしい。

どこがいいだろう。
1番に思いついたのは川だ。灰を川に流してもらうってすごくいいなぁと思う。溺れる心配もなしに川を流れてみたいなぁって生身でも思うから。
でも、骨が邪魔だ。灰になりきらない骨。まぁ、焼いたときにいらなければ処分はしてくれるんだけど。
カエルさえでなければどこでもいい。
たいていの墓地はカエルがでるから、やっぱり墓地に埋葬されたくはない。

……。

帰省して、カエルの鳴き声はよく聞く。でも姿は見てない(危ない場所に行かないし見ないから)。
なのに、なんでこんなにblogにカエルカエル書いてんだろう。
帰省してからのblog出現率は妹の次に多い。
ぇ、好きと嫌いは紙一重?嫌い嫌いも好きのうち?

んな、アホな…。


小学生の夏休みの終わりも近づいてきました。
うちの妹たちは夏休みの宿題に追われています。
末っ子は今日は絵を描いてました。

テーマは夏休みの出来事。
阿波踊りとかはありきたりすぎると、徳島の祖父母の家の近くの阿波史跡公園の絵を。
koen_ryokuchi01.jpgHPもありました。
こんなところですね。祖母がここの清掃のアルバイトをしているので、妹たちはそれについていったようで。
竪穴式住居を見ることができて、小学生にはつまらないかと思ったんですが、2人は大はしゃぎだった模様です。
なんで他人事かと言うと、私は「暑い」と着いていかなかったんですね。
ぐうたらな姉です。


話は戻ってこの風景を絵に描いた妹。
独創的な妹はうまくいかず、母指導のもと色を塗っていたのですが・・・母が塗ったような水彩画になっていました。
どう見ても小学2年生の絵ではないんですが(子供らしくないという意味で)、そういえば私もやりましたね。
下書きは書いて、色塗りはちっともすすまずに、って。
図画工作と家庭科はほとんど母にやってもら・・・げふげふ。

父譲りの不器用さをちゃんと引き継ぎましたから、裁縫は苦手なんです!!( ̄^ ̄)エッヘン
小学校の頃、5年でナップサック、6年でエプロンを作るんですが、ちゃんと1人で作ったものの評価終わって実用しだしてからは見かねた母が縫い直してくれました。
玉結びと玉止めはできるから、そりゃ今のができますが、でもそんなレベル。
いいんだ、繕ったりボタンつけたりさえできれば困らないんだ。

さすがに、提出日の前日に睡眠時間削らせてうさぎのぬいぐるみを作ってもらったことは悪いと思っています。(私は耳しかしなかった)


私はプチ金縛りと呼んでいる、眠っている間に夢と現実の間で意識がゆらぐ状態。
浅い眠りのときに遭いやすいのですが、言葉の表現も難しいくらいにアレも恐怖です。
意識が違う世界にひっぱられてってる気がして、戻すのに精神力を相当使います。

最近、そんな眠りが多いです。
京都の土地柄かと思ってたんですが、香川でも一週間の間に2回。
えぇ、今もなりました。

ものすっごく眠いのに、寝るのが恐い今日この頃でしたよ。


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