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当日制作を1月1回の目安で。
一身上の都合により、外部スタッフ参加は今お話をいただいているところ以外はしない予定です。
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スカートとスカウトとストーカー。
言葉のヒビキが似てますよね。
服売り場で「スカート1000円!」などの文字を見て、「ストーカー1000円」と間違えたことがあるのはきっと私だけではないはず。
今日、映画観て、ちょっと体調悪かったんで帰って爆睡して、18時前に慌てて起きて、紫の稽古場に行ってきましたんですよ。
衣装にスカート使いたいからいくつか持ってきてくれと言われて。
どさーと持ってったら、衣装さんがキモチワルイくらいハイテンションで役者さんでファッションショーしてました。
いやー、キモチワルイ(笑)
しかし、あれですね。
自分のスカートのはずなのに、他の人が身に着けるとどうして違って見えるんだろう。
不思議だ、なんかスカートさんたちに申し訳なくなってきた。
あんなに可愛く履きこなせなくてごめんね。
うん、しばらくスカートはやめておこう・・・。
劇団紫、今月末に6月公演やりますよ。
私は初不参加なんですが、受付には行くつもりで。
で、今日行ったらたまたまきっかけ通しだったんで、見てきました。
↓は本ビラ。仮ビラじゃありません。理由はタイトル参照(笑)
劇団紫第60回定期公演
『めんどくさい めんどくさい レボリューション』
作・演出 合田 団地
場所:人間座スタジオ
日時:6/28(土) 14:00~/18:00~
29(日) 13:00~/16:30~
(開場は開演の30分前)
料金無料!!
コント15本80分!合田くんワールドです。
記念すべき第60回目の定期公演にして革命的?
紫メンバーってこんなに面白かったっけって思わされますよ(笑)
乞うご期待!!
4月末にいただいた受付任務を遂行中なのですが、大阪は気分的に遠いですね。
そしてこの時間でも満員に近くなる阪急てすごいですね。
一昨日、家の掃除に夢中になりすぎて徹夜。最中に酔眠薬受付の話をいただく。
昨日は30分くらいの仮眠をとってから酔眠薬の受付へ。
そして今日は7時前に起き出して大阪のロクソドンタブラックへ京都ロマンポップの受付をしに参った次第でございます。
満員御礼。
もう予約なしだと入場をお断りする状態です。
自劇団でないとはいえ、嬉しいものですね。
受付、自劇団をいれると今年で8つめでございます。
お話いただいてるのはあと4つ。紫いれるとあと7つ。
年々回数が増えていっています。
そして常々思うのが、縁は縁を呼ぶんだなぁ、ということ。
1つの縁を頼りに新たな縁と出会って、更にその縁を頼りにまた新たな縁と出会う。
縁は繰り返されて、また巡り会う。
1月に受付でお会いした方とまたご一緒させていただきました。
他にも紫のDMで知ってた方と仲良くなったり。
なんだかそういうのが楽しくて、つい内閣の受付に誘っちゃったり(笑)
そういうふうに楽しんでても、現場というのは大変で。
私は、人の好き嫌いはそんなにないと思ってます。はっきり嫌いだって言い切れるのは1人2人です。
でも、仕事上の好き嫌いって結構でちゃうほうなんですよねぇ。
よく頭を過ぎるのは
空気読めよ!
ということ。
自分でもできないくせに、相手にいろいろ求めちゃって、些細なことでもムッとしてしまいます。
なんて自分勝手な…。
だから逆に、自分の意を汲んでくれる人がいると一気に好感度アップです。
なんて単純な…。
真剣に取り組んでいるからこそ、自分の努力に誇りをもっているからこそ、こんなにも一喜一憂するんでしょうね。
そんなことに気付いて、なんだか自分が誇らしくなりました。
こんな私にも夢中になるもの、譲れないものがあったようです。
…なーんて、頑固になって意思曲げなくなったら駄目なんですけどねぇ。
それはそれ。
これはこれ。
とりあえず現場の空気のよい劇団です。
みんな、誇りもって馬鹿やれてるんだなぁって思いました(ホメコトバね)
予約をされた方もお早めに。
してなくて見れなかった方は、私と一緒に「見たかったねぇ」と肩を落としましょう。
ええ、そうです。
私だって見れないんです、生殺しです。
でも。
楽しいから、いっかな。
途中から参加して、本格参加は1週間ほどだったんですが。
制作としての反省点は多々あります。
私はまだまだ中途半端。
大きな責任を負う気概はないくせに、やたら動き回る人。
空回りでからから。
誰かに言う前に、あなたもその中途半端さ治しましょうよ。と自分に語りかけています。
本番中は忙しかったのやらなんだったのやら。
ホールでいる間は暇はできなかったのですが、今回は今までの中で一番というくらい周りの人々に恵まれて癒されてました。
受付は平均7人くらいいたのですが、まずチーフの安藤さんと仲良くなり。
映像と兼任していた吉村さんや制作参加の足立さんは今回が初めてでしたがそれぞれ良い方で。
そして言うまでもなく新藤さん、シモンさん、三好さんはよくお世話になってますな方たち。
精神的に随分楽をさせていただきました!!
共有スペースに行けば、衣装のお2人に構ってもらいましたしw
すごく濃い1週間だったので、いろいろ書きたいこと言いたいことはあるんですが・・・
授業行かねば!!また後で・・・。
劇団紫第29代卒業公演
『トーキョー裁判』
作 坂手洋二 演出 木村直幸
■日時■
2月23日(土) 14:00~/18:00~
24日(日) 13:00~/17:00~
※開場は開演の30分前です。
□場所□
人間座スタジオ
■料金■
カンパ制
□出演者□
木村直幸
未華右衛門
みつば
本宿渋味
合田団地
プリンス・コウ
どす恋♥太郎
ふかみゆき
□あらすじ□
男は酔っていた。
ひどい船の横揺れにか、空っぽの酒にか、契約のはした金にか……。
男が酔っている間にも時間は経過し殺人事件が起きる。
娘が父を殺した、検事も弁護士も揃っている、裁判長は海を流れてきた、船長は言った。
「ここで裁判をやるのです。」
第五トーキョー丸。
国境を越え1つの国だという船の上でその馬鹿げた―しかし真剣な―陪審制裁判が始まった。
■連絡先■
090-8387-7761(合田)
murasaki1978@hotmail.com