ネガティブ人間だけど「楽しければまぁいいか」が基本思考。異空間を満喫中な「なおい」の自由気ままなブログです。…たぶん。
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プロフィール
HN:
なおい
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/11/11
自己紹介:
【活動情報】
当日制作を1月1回の目安で。
一身上の都合により、外部スタッフ参加は今お話をいただいているところ以外はしない予定です。
当日制作を1月1回の目安で。
一身上の都合により、外部スタッフ参加は今お話をいただいているところ以外はしない予定です。
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2回くらい書いてついうっかりで削除してしまうともう書く気なくなりますよね。
日曜日、飛び道具さんの受付に1日お邪魔してきました!
参加が一日(5st中2st)だけなので、なおいは自転車整備担当。
昼間は日傘のために傘立てを用意するこの季節。
お客様方も暑いからか自転車をご利用の方は意外と少なく。
たぶん、遠方からおこしの方や年配の方が多かったからなんでしょうけど。
暑いです、重いです、多いです。
客入りは上々。
楽ステは受付に並ぶお客様の列で自転車が置けなくなるほどでした。
大変だけど、その方がやりがい感じますね。
昼間、影のないところで働いたということで、なおいは昼ステを見させていただきました。
『ヤスとヤスたちの時代』
アフリカの小さな村に支援に行ったNGO団体・『修友特区』の10年間に渡るお話。
初めは6人だった。
会社をやめて団体を立ち上げた優柔不断で成り行きに任せる男。
根が真面目で物事にも白黒をつける女。
その女に誘われて、恋人とも別れ魔が差したようにアフリカにやってきた女。
誰よりもその生活に馴染んでるように見えて「体験入学中」と答える男。
誰よりも村での生活に馴染んで「村人になる!」と真面目に宣言する男。
この小さな団体を支えるために主にNGO団体の本部で働く女。
小さな取り組みが成功するたびに、団体は認められメンバーも増えていく。
真面目だが、自分の目標に突っ走る男が現れたことで日常は次第に変化していった。
誰がリーダーなのか、誰が悪いのか、何も言わない人々は本当は何を考えているのか。
舞台はアフリカだけど、日本人の特徴が嫌というほどでているな、と思いました。
不満に思ったり不安に思うことがあってもはっきりと口にはしない日本人。
心の中ではあの人が悪い、と思ってても決して口にはしない日本人。
主人公が「何か決断をするときふっと気が遠くなることがある」と言います。
その後の決断に関しては「魔がさしたんだろうな」と。
そして、劇中でも彼は何度もその瞬間に出会います。マイペースに見えて、その実どんどん表情がなくなる彼。決して表にはでない彼なりの苦悩が表れているようで観ていて胸が打たれました。
決して派手ではない作品なんですが、もどかしいくらいにリアルでしたね。
で、そんな方々と打ち上げに行ってしまいました(笑)
なおいは、殆ど受付班・・・というか、一緒に受付してたゆでぃさんとお喋りしてたんですが。
雰囲気が素敵・・・。
また、観に行きたいなぁ、関われたらなぁと思います。
参加が一日(5st中2st)だけなので、なおいは自転車整備担当。
昼間は日傘のために傘立てを用意するこの季節。
お客様方も暑いからか自転車をご利用の方は意外と少なく。
たぶん、遠方からおこしの方や年配の方が多かったからなんでしょうけど。
暑いです、重いです、多いです。
客入りは上々。
楽ステは受付に並ぶお客様の列で自転車が置けなくなるほどでした。
大変だけど、その方がやりがい感じますね。
昼間、影のないところで働いたということで、なおいは昼ステを見させていただきました。
『ヤスとヤスたちの時代』
アフリカの小さな村に支援に行ったNGO団体・『修友特区』の10年間に渡るお話。
初めは6人だった。
会社をやめて団体を立ち上げた優柔不断で成り行きに任せる男。
根が真面目で物事にも白黒をつける女。
その女に誘われて、恋人とも別れ魔が差したようにアフリカにやってきた女。
誰よりもその生活に馴染んでるように見えて「体験入学中」と答える男。
誰よりも村での生活に馴染んで「村人になる!」と真面目に宣言する男。
この小さな団体を支えるために主にNGO団体の本部で働く女。
小さな取り組みが成功するたびに、団体は認められメンバーも増えていく。
真面目だが、自分の目標に突っ走る男が現れたことで日常は次第に変化していった。
誰がリーダーなのか、誰が悪いのか、何も言わない人々は本当は何を考えているのか。
舞台はアフリカだけど、日本人の特徴が嫌というほどでているな、と思いました。
不満に思ったり不安に思うことがあってもはっきりと口にはしない日本人。
心の中ではあの人が悪い、と思ってても決して口にはしない日本人。
主人公が「何か決断をするときふっと気が遠くなることがある」と言います。
その後の決断に関しては「魔がさしたんだろうな」と。
そして、劇中でも彼は何度もその瞬間に出会います。マイペースに見えて、その実どんどん表情がなくなる彼。決して表にはでない彼なりの苦悩が表れているようで観ていて胸が打たれました。
決して派手ではない作品なんですが、もどかしいくらいにリアルでしたね。
で、そんな方々と打ち上げに行ってしまいました(笑)
なおいは、殆ど受付班・・・というか、一緒に受付してたゆでぃさんとお喋りしてたんですが。
雰囲気が素敵・・・。
また、観に行きたいなぁ、関われたらなぁと思います。
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