衝動買いしたよ。

ＩＴＯＥＮはリラックマが好きなのかしら。

むぅむぅ。

なんとなく、人恋しい時期だったり。
北青に仕事にいったら輪転機やコピー機にことごとくふられ、ついにはＵＳＢに逃げられて。

もうこれで人間に相手してもらえなかったらなおいさんはどうしたらいいんですか、的な気分になって最近は誰かに話しかけられたら気持ち的には尻尾ふってます。

だって、修理だしてた携帯電話がかえってきたけど、「ＵＳＩＭがありません」とか言って途中で動かなくなるし。
本当にこれで人間にすら相手にしてもらえなかったら・・・。
ひたすら悲しいなと思いながら３日間アトリエ劇研につめる用意をしております。
殆どの方が関わるの２度目以降なので、前回参加したときよりもくつろげているような気がします。

さて、データ（ＵＳＢ）がなくなったから予約表いちから作るぞぉ！！
（プリントアウトしておいてまだよかったぁ）

唯単に寝起きなだけ。

いつもは我慢するんだ。
船を漕ぐどころか、嵐に遭ったみたいにガクガクなるけど頑張るんだ。
でもさ、周りのざわめきに包まれてずっといたら、一番前で喋ってる人が全く気にしていなかったら。


机につっぷして大爆睡せずになにするんですか。


学生らしい行動をとって、授業終わったなと思ったら、あんなに爽やかだった空がどんよりしてました。
あれ、来る時は天気予報嘘だろうと思いながら自転車押してきたのに。
私が夢の世界に旅立っている間に何があったんだろう？


その後、別の授業一緒の１つ下の子に『……あ、やっぱり先輩ですよね？』と言われました。
たしかに鏡見たら、なんかいつもと違ってて。


私が眠っている間に本当に何があったんでしょう。

海の月。

生まれ変わったらこれになろうと思う。

劇団紫卒業公演の話。

劇団紫第２９代卒業公演
　　『トーキョー裁判』
作　坂手洋二　　演出　木村直幸

■日時■
２月２３日(土) 14:00～/18:00～
　　２４日(日) 13:00～/17:00～
※開場は開演の30分前です。

□場所□
人間座スタジオ

■料金■
カンパ制

□出演者□
木村直幸
未華右衛門
みつば
本宿渋味
合田団地
プリンス・コウ
どす恋♥太郎
ふかみゆき

□あらすじ□
男は酔っていた。
ひどい船の横揺れにか、空っぽの酒にか、契約のはした金にか……。
男が酔っている間にも時間は経過し殺人事件が起きる。
娘が父を殺した、検事も弁護士も揃っている、裁判長は海を流れてきた、船長は言った。
「ここで裁判をやるのです。」
第五トーキョー丸。
国境を越え１つの国だという船の上でその馬鹿げた―しかし真剣な―陪審制裁判が始まった。

■連絡先■
090-8387-7761（合田）
[e-mail]